ガールズちゃんねる

週刊誌を読みますか

50008コメント2025/02/23(日) 16:46

  • 1323. 匿名 2025/01/28(火) 23:16:00 

    小麦かぁ。
    ミテコさんの弟かお兄さんが小学校の同級生だったヤマザキパンを日清製粉が取り込んだのはアメリカから買い取った小麦を何とかするためだよね。
    給食でパンを普及させたり販売したりしても在庫の消費がしきれないからパン屋に使わせようとしたんだろうなって。
    その小麦は摂取し続けると発達障害を発症する子の割合?が多いという農薬を使っていたのがアメリカではもう判明していたので流通させることができず、それを日本に消費させて日本の子供達も壊してしまえばって考えが見える気がする。
    あと今の米騒動っていきなりお米がないない言い出して値上がった途端にアメリカのお米いいよ〜元は日本のお米だよ〜安いよ〜って出してきたよね。
    米、神社仏閣、そして皇室、日本人の本来のアイデンティティを壊して行こうと、まだまだ画策してる気がしてならないよ。

    文春や新潮、こういうところをしっかりつつきなさいよね!

    +90

    -0

  • 1332. 匿名 2025/01/28(火) 23:23:18 

    >>1323
    ミテコさんの弟かお兄さんが小学校の同級生だったヤマザキパン

    へぇ〜そういう繋がりだったんだ。

    +31

    -1

  • 1398. 匿名 2025/01/29(水) 01:44:45 

    >>1323
    山崎製パンの創業者、飯島 藤十郎って1910年11月生まれよ
    創業は1948年、日清製粉との取引は1951年頃から

    ミテコの兄正田巌は1931年、元日清製粉グループ会長
    弟正田修は1942年生まれ、現在日清製粉グループ本社名誉会長相談役

    ミテコさんの弟かお兄さんが小学校の同級生は無理じゃない?

    ウィキペディアの「飯島藤十郎」にはちょっと面白い情報があったわ

    1977年には当時専務を担当していた弟の一郎が山崎製パンの大株主である日清製粉(現・日清製粉グループ本社)のバックアップを得て、藤十郎を社長職から追放した上で同職に就任したため、藤十郎は日本船舶振興会(現・日本財団)会長の笹川良一による支援で日清製粉の株式を買い占めるなど、お家騒動に発展したが、日清製粉のオーナーで皇太子妃(現・上皇后)美智子の実家である正田家への飛び火を恐れた財界が事態の収拾に動き、富士銀行(現・みずほフィナンシャルグループ)相談役の岩佐凱実が仲裁する形で藤十郎は山崎製パンの社主となり、社長は藤十郎の長男である延浩が就任。一郎は一旦代表権のない会長に就いた後、直ぐに子会社であるヤマザキナビスコ(現・ヤマザキビスケット)の社長に追放することで決着した。

    ちなみにこの弟飯島一郎は1916年生まれ

    +45

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  • 1462. 匿名 2025/01/29(水) 07:09:45 

    >>1323
    >あと今の米騒動っていきなりお米がないない言い出して値上がった途端にアメリカのお米いいよ〜元は日本のお米だよ〜安いよ〜って出してきたよね。

    業スーでカリフォルニア米と台湾米が売られてたけど、安いと言っても5キロ2900円ぐらいだった。1〜2年前に1800円位で国産の上級米が買えていたことを考えるとそれより1000円も高い外国米を買う気になんてなれない…。このことは政府の責任が大きいのだから失策の追及をもっとすべきだよね。

    +70

    -0

  • 1528. 匿名 2025/01/29(水) 08:47:29 

    >>1323
    んー
    こじつけ

    +2

    -13

  • 10721. 匿名 2025/02/03(月) 19:32:24 

    >>1323>>1819
    >>739>>660>>519>>537
    >>529>>551>>647>>651
    >>666>>663>>972>>978
    >>8317
    皿と小麦のことはもっと追求してみる価値があるかもしれない。小麦が身体に悪いことは最近知られてきた。皿が粉屋でアメリカと一緒に日本人に小麦を食べさせるようにして、儲けるのと共に、どんどん日本人をパンやパスタを食べる生活にして日本人の体質を悪くして力を落とさせようする目的があったかもしれません。キリスト教関係者に囲まれていたことといい、本当に皿の入内の思惑の裏にはアメリカがいたんですね。
    小麦のことについて皆さんに知ってほしいので書きますね。
    新石器時代と呼ばれる遙か昔から人間は小麦とともに生きて、日本にも弥生時代にはすでに伝わり、栽培され始めたそうです。
    しかし、残念なことに、いま日常的に食べてられてる小麦は、かつての小麦ではありません。
    特にこの50年間という短い期間になされた遺伝子組み換えによる品種改良によって、劇的に小麦の遺伝子やグルテンタンパクの質が悪い方に変わっています。
    この品質改良(※本当は改悪)の目的は、病気にも殺虫剤にも天候不順にも強く、かつ一度に多くの収穫量をあげるという効率一辺倒。農薬や農業関連企業に莫大な利益をもたらすために行われている遺伝子操作ですから、それを食べる人のことは全く考慮されていません。
    新しい品種がどのように人の身体に影響を及ぼすか、医学的な検証もなく、ただ単に『小麦』として世界中に供給されています。
    50年という短期間に起こった遺伝子操作でできた新植物に人間の身体は到底対処できません。多かれ少なかれ、自覚症状があろうと無かろうとみんな小麦アレルギー患者状態。
    それを証明するかのように、アメリカでは、小腸粘膜上皮に炎症が起きるセリアック病が急激に増えており、それは小麦タンパクのグルテンを除去することによって劇的に改善していきます。
    また、セリアック病以外にも、様々な自己免疫疾患、末梢神経障害、注意欠陥多動性障害、統合失調症、その他精神疾患、糖尿病、ニキビなど様々な皮膚疾患、ぽっこりお腹に至るまで…その他多くの症状が小麦製品を止めると軽減、もしくは改善すると報告されています。
    テニス選手のジョコビッチが小麦を取らないグルテンフリーの生活をして劇的にパフォーマンスが改善したことは有名です。
    また、小麦にはタバコやコカインのように中枢神経系に悪影響を与え、依存症を起こす作用があり、小麦は事実上の食欲増進剤であると言われています。
    つまり、パンやパスタを食べて食欲を満たしても、もっとパンやパスタが食べたくなったり、自分では食べるのを止めたいのに、自分でその欲をコントロールできない
    のは、もはや自分の意志が弱いから、という意志の問題ではなく、小麦そのものに、そのような依存を引き起こす作用があり、それは麻薬のように心と身体に作用して
    いるから。つまり、パンやパスタやケーキを食べれば食べるほど、心と身体はもっと多くのパンやパスタやケーキを求めてしまうわけです。

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