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3085. 匿名 2025/01/10(金) 11:47:40
>>3062
どこで見たのか知らんけど、全く違う
そもそも卵子の異常は妊娠に至らないんだよ
女性は35歳を超えると妊娠能力が激減すると言われるけど、実際にどの程度の影響があるのか38~40で卵子を取り出して調査した結果、8割の卵子が受精後細胞分裂しない、残りの2割は着床しない
結果、まともに妊娠に至った卵子がゼロだったってトンデモ調査があったりする+3
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3418. 匿名 2025/01/10(金) 16:59:24
>>3085
in vivoとin vitroを一緒に比較しても無駄でしょ
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3426. 匿名 2025/01/10(金) 17:29:28
>>3085
老化で精子の遺伝子制御が変化、子の神経発達障害リスクに 東北大
2023.12.08
メスは出生時に持つ卵母細胞が卵子となり、1個ずつ排卵されていくのに対し、オスの精子は精巣で次々作られる。卵子の老化は広く知られてきたが、精子の側について、後天的に遺伝子の働き方が変わる「エピジェネティック」な変化に焦点を当てる成果となった。
対人関係を苦手とする「自閉症スペクトラム障害」などの神経発達障害の発症リスクには、母親より父親の加齢の影響が大きいことが報告されている。研究グループはこれに着目し
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父親の加齢が精子の遺伝子の働きに影響し、子の神経発達障害のリスクになることがマウスの実験で分かったと、東北大学の研究グループが発表した。既に、DNAやDNAを巻き取るタンパク質への物質の結合による