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1. 匿名 2015/11/19(木) 01:47:54
命名研究家の牧野恭仁雄さんは(略)名づけ相談を受けていると、「キラキラネームだけは絶対に避けたい」という親がかなり増えていると回答。牧野さんはその理由として、キラキラネームが読みにくいなどで批判されたり、迷惑がられたりする例が多いことが明らかになり、親たちの考えも変わってきているのでは、と分析している。
Twitterには、「キラキラネームが減少傾向ですか。そうなるでしょうね。不自然だもの」「さすがに戦前や戦中に多かった名前は考えるけど…少なくとも普通に読める名前を付けたいよなぁ。よい傾向です」「いいことじゃ、まあ古風すぎるのもあれだけどキラキラネームよりは…」(略)など、「キラキラネーム」ブームの収束を歓迎する声が投稿されている(以下略)
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クックパッド社は11月12日、妊娠や育児の情報サイト「クックパッドベビー」での調査「赤ちゃんの名前ランキング 2015」を公開。2015年に生まれた赤ちゃんに、どんな名前が多く付けられたかを発表した。それによると、男の子は1位「湊(そう、みなと、いちか)」、2位「樹(いつき、たつき)」、3位「蓮(れん)」。上位10位のうち、漢字1文字の名前が5つランクインした。女の子では、1位が「さくら」「莉子(りこ)」、3位が「葵(あおい)」「和奏(わかな)」で、同社は和風な名前が上位を占めたことに注目。「子」で終わる名前が10位以内にランクインしたのは、過去5年間で初めてだともしている。