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5. 匿名 2024/12/06(金) 16:35:18
岸田が良かった人 +
石破が良い人 −
+38
-58
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31. 匿名 2024/12/06(金) 16:42:20
>>5+8
-19
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35. 匿名 2024/12/06(金) 16:43:32
>>5
活動的な○○はたちが悪い+1
-0
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53. 匿名 2024/12/06(金) 17:01:19
>>5
この下品な総理はどうせ早苗ちゃんまでのただの繋ぎだから最近はどうでもいいって思えるようになった
年度内には代わるだろうね+14
-7
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64. 匿名 2024/12/06(金) 17:17:21
>>5
両方嫌なんだけど+24
-2
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100. 匿名 2024/12/06(金) 20:41:26
>>5
決められない政治こそが正しい。
「それじゃあ、国民のためになる政策も決まらなくなるじゃないか!」
と、反発したくなった人が多数派だろうけど、悪いけど「決められる政治」で、国民を幅広く潤す政策が決まることなどありえないから。そもそも、少なくとも日本で「決められる政治」を推進した連中は、
「首相の権限を強め、私の利益を最大化する政策を決めさせる」
ことが目的だったのですよ。
90年代の政治改革以降、「決められる政治」が実現し、「誰」のための政策が推進された? いい加減に、目を覚まそう。「決められる政治」が「国民のための政策」を決めることは、無いんだよ、これが。そもそも「国民のため」に「決められる政治」が推進されるわけではないので。
さらに言えば、「決められない政治」こそが、逆に「国民のための政策」を推進したりする。
【103万円の壁】国民「178万円まで引き上げ」要求…石破首相は明言避け「さらに議論を深めていきたい」維新「将来世代への負担の先送りではないか」と批判|FNNプライムオンラインwww.fnn.jp国会の代表質問で、国民民主党は石破首相に対し、「103万円の壁」の178万円までの引き上げを求めました。国民民主党・舟山康江議員:(「103万円の壁」見直しの)問題は引き上げ額です。178万円への引き上げを提案していますので、ぜひ総理のリーダーシップで決断い...
『国会の代表質問で、国民民主党は石破首相に対し、「103万円の壁」の178万円までの引き上げを求めました。
国民民主党・舟山康江議員:(「103万円の壁」見直しの)問題は引き上げ額です。178万円への引き上げを提案していますので、ぜひ総理のリーダーシップで決断いただきたいと思います。
石破首相:経済や税収への影響など専門的な観点も含めて、さらに議論を深めていきたい。
国民民主党の舟山議員が生活費の上昇を理由に「103万円の壁」の178万円までの引き上げを求めたのに対し、石破首相は明言を避けました。
一方、日本維新の会は、178万円への引き上げは「将来世代への負担の先送りではないか」と批判しました。』
維新・・・・・(石破の前に、まず維新・・・・・)。なぜ、減税政策が「将来世代への負担の先送り」なんだ? ということは、世界中の国々が減税により「将来世代への負担の先送り」をしていることになってしまうよ。
当然ながら「アメリカも、イギリスも、ドイツも、フランスも、とにかく減税をしている国は将来世代への負担の先送りをしているんだよ!」とか主張してくれるんだろうな。そこまでやってくれれば、むしろ立派だと思うが。
さて、石破。
もう国民民主党は、
「そろそろ、三党合意からの離脱を検討する」
と、言い出して構わないと思いますよ。補正予算が成立しなくなるけど。
そして、来年の7月の衆参同日選挙に向けて、候補者の選定を急ぐ(特に、衆院小選挙区)。
石破内閣は、補正予算を成立させなければならないため、178万円への引上げ(しかも「早期」)を本気で検討し始めるでしょう。石破が指示すれば、さすがに宮澤も真面目に動かざるを得ない。
10月27日の総選挙で、我々が「決められない政治」を実現したからこそ、逆に「国民のための政策」が議論されているんだよ。政治って面白い。
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