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98. 匿名 2024/12/02(月) 12:12:42
>>97
そう考えると、主役(長谷川博己)とラスボス(野村萬斎)の両方が大げさ気味の演技だったから迫力あったよね
脇を固める俳優は控えめだけど存在感はあるし、ひとつの事件にしか出てこない犯人や被害者や政治家もみんな上手くてバランス取れてた+5
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100. 匿名 2024/12/02(月) 13:34:33
>>98
みんな大袈裟だとうるさくなるから、脇はその辺に本当に居そうな自然な演技で、だからこそ明墨とラスボスも存在感映えするのもきちんと計算されていて
全体的にバランスも良かったと思う+3
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