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36. 匿名 2024/11/26(火) 15:52:36
>>1
(アメリカの映画賞には興味があるけど)日本のことはあまり詳しくなくて、常に「おくりびと」みたいなシュール系の作品が受賞してそうっていうイメージしかない。
※違ったらごめん
なんとなくだけど、フランスの映画祭も日本と選考基準が似てるよね。シュールというか、暗めな作品が大賞を取る…みたいな。
個人的に、国ごとの映画の傾向というか、賞を受賞する作品の傾向はこういうイメージがある。
●日本…笑える映画も沢山あるのに、受賞するのは「おくりびと」みたいに静かな作品か、戦争物か武士が出てくる真面目系のやつ(コミカルだと受賞しにくいイメージ)
●アメリカ…莫大な予算をかけたド派手なアクション映画。豪快で単純明快な作品
●イギリス…「ブラックユーモアで(=アメリカみたいに単純ではない)」クスっと笑わせるような、大人のシャレが効いた作品
●フランス…なんか暗い。ダラダラと日常を映したような、抑揚のない作品(男女のエロあり)。どこが見せ場だったのかもよく分からないうちに終わる
●ベトナム…大人の男が未成年の少女や幼女と性行為するような場面があるケースが多い。ベトナム映画は家族とは見ないほうがいい。
フランス映画は「大人同士の」性行為の生々しい場面があったりするけど、ベトナム映画は「犯罪だろ!逮捕しろ!」って叫びたくなるような、少女や幼女との性行為シーンがいきなり始まるから恐い+1
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53. 匿名 2024/11/26(火) 16:04:03
>>36
ゴダールが『映画史』という文字通り映画の歴史を論じた映画で、フランスに映画はあった、イタリアに映画はあった、ハリウッドに映画はあった、ソ連に映画はあった
しかし日本は有能な映画監督が数名いるだけで映画は存在しないと述べてる+0
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72. 匿名 2024/11/26(火) 16:19:04
>>36
フランス映画を見事に言語化してくれてる気がする。+3
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102. 匿名 2024/11/26(火) 18:25:57
>>36
ベトナム映画気持ち悪いな
そういう国民性なの?+0
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