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1. 匿名 2024/11/25(月) 15:25:18
原材料価格では、たこ、たいなどの魚介類のほか、洋風おせちで主力級のメニューとなったローストビーフの材料となる輸入牛肉などでは値上がりが続いた。他方、塩数の子や豊漁となったずわいがに、いせえびなどでは前年から価格が低下するなど、値上げ傾向が顕著だった2022~24年に比べ、原材料の価格上昇圧力が弱まる兆しもみられた。鶏卵など海鮮以外の原材料や、化粧箱など資材費は上昇が続いたものの、価格が高騰する魚介類の一部を別材料に置き換えるなど、内容の変更などで24年正月と同等の価格帯を維持したケースもみられた。+13
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8. 匿名 2024/11/25(月) 15:27:00
>>1
お正月くらいは目をつぶって買いたいと思う反面
値上がりしすぎてるから、好きなものだけ詰めようかな+24
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86. 匿名 2024/11/25(月) 16:31:51
>>1
正月くらい料理しなくていいように日持ちするおせちを作ったことが始まりらしいけど、おせち作ることが苦行すぎる。+2
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帝国データバンクは、2025年の「おせち料理」価格について、調査分析を行った。 2025年正月のおせち、平均2万7826円 節約志向を意識したコスパ重視の値付け目立つ 物価高の影響、おせちの価格に波及 「コスパ」「高級化」の二極化が進行