SixTONES高地優吾、ベッドサイド＆バスルームで大人の色気解放「anan」初のソロ表紙

[125. 匿名]

>>110
気が利く人の印象。
ラヴィットにイケメン陰キャゲストが番宣で来た時にビリビリ椅子かなんかをマジで嫌がる顔をしたんだが、それをシュッと察知して「あ、僕やりますよ僕でいいんですよー！」ニコニコ、みたいなのをサラッと言った。
しかもあのジャニーズ騒動の時。
それがわたしが見た髙地優吾の印象。
あと商店街で食レポしていて芸人さんとの絡みがうまかった。

[146. 匿名]

>>125
立ち回りやコミュ力高いからロケ上手いですよね〜なすなかとも仲良くなってるしw
メンバーとしては地味な立場だけど、スト担の私に「この人どうなの？」って聞いてきた人ほど気遣い上手な所に気付いたり笑顔に沼ったりして徐々に髙地を見て和むようになってます

[147. 匿名]

>>125
Jr時代にも似たようなエピで、
Jrタレント総出の企画の時に、罰ゲームでノニジュースを飲むことになった後輩が2杯目をどうしても飲めないでいたら、代わりに飲んであげたっていうのもあったよ。
空気を読んでさらっと行動に移せるのは好感度が高いよね。