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4. 匿名 2024/11/14(木) 10:27:27
そうなるわなぁ+914
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202. 匿名 2024/11/14(木) 12:22:04
>>4
でもこれ、猟師VS猟師だって知ってた?
私はずっと自治体(もしくは警察)が一方的に猟師を罪に問いているんだと勘違いしてた。
すっごくざっくりなんだけど、こんな感じ。
A:免許取り上げられた人。街の有力者で偉い人。
B:Aと一緒に何度も駆除に行っている人
Aが安全確認を怠って発砲。
↓
その弾がBの銃にあたり、その衝撃で発砲。
・その弾が子グマにあたる
・Aの弾があたった衝撃でBの銃が破損
・下手したらBが死んでいた
ということがあったのに、AがBに謝ってもくれない。
それどころか、Aの権力により、色々根回しを…。
自分は死んでいたかもしれないのに。
↓
BがAを提訴。
ということらしい。
思ったより単純な話ではなかったっぽい。
地元の人が知って欲しいとツイートしてた。
どれが真実かわからないけど、それが最高裁までに明らかになっていくのかな。
+38
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252. 匿名 2024/11/14(木) 13:41:08
>>4
道警に拳銃でヒグマ狩猟できるか試してもらわないとね+9
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2018.8北海道砂川市でヒグマ駆除に参加した猟師の猟銃所持許可が取消される事案が発生。取消処分を受けた猟師は処分を不服として提訴。世論もその猟師に同情的な流れ。しかし、調べていくと、その処分は妥当な措置だったのではないか?との疑問が浮かび上がる。そし...