-
27. 匿名 2024/11/13(水) 20:29:08
親は、習い事を通じて、子供が自分自身の”やる気スイッチ”を押せる子になってほしかったり、”今の自分の壁を超えるブレークスルー術”を体得して欲しかったりするわけです。
子供の習い事は、ピアノやサッカーやバレエなどが人気でしょうが、ピアニストやプロのサッカー選手や、バレリーナにまでなれるのは、ごくごく一握りの人間です。
そんなことは、親も分かってるんです。
働いているママなら余計に思うでしょうが、自分がいなくても、自主的かつ主体的に、子供自身が何かに打ち込むという姿勢こそが欲しいんですよ。
他にも、習い事を通じて、
・集中力、記憶力、創造力、五感、心体の発達
・諦めないということを体得させる
・自分の壁を超えるブレークスルー術
などが得られれば、学校の勉強にも、将来にもきっと役に立つハズだろう...と。
でも結局、最後の最後は、”好きこそものの上手なれ!”なんですよね。+119
-1
-
180. 匿名 2024/11/13(水) 22:06:08
>>27
最後の一行がすべてだわ
好きこそモノの上手なれで、好きでなきゃ記憶力だの忍耐力だのそんなものは身につかず
ただただ苦行してただけ
人生とは苦しいものだと潜在意識にまで刻み込む
子供のうちはのびのび遊ばせた方が良いと思うけどなぁ
好きなら自分からやりたがるもんだよ+14
-0
-
280. 匿名 2024/11/14(木) 14:46:15
>>27
めちゃくちゃわかる
「上手くなるにはどうしたらいいか?」を自分で考え、行動できるようになってほしい
始めて4年半ほど経つけど、ほんの少し身についたような気が…しなくもない!
相変わらず自分からは練習しないけど…
まだまだ道のりは遠い+2
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する