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1842. 匿名 2024/11/08(金) 08:07:04
選挙前なので一部メディアも高須院長や斎藤親衛隊みたいなキワモノたちのに乗せられて様々な主張が散見されますが、結局は橋下氏がかねてから言っているところに帰着するのです
文書発見時の初動を誤り、調査や言動などで極めて悪質な独裁者の行動をとってしまったのが事の本質です
そして、そういう行動は前知事が普段から県職員に対し高圧的な言動で粗末に扱い自分を勘違いした結果です
「独裁者的手法で内部告発の隠蔽、弾圧を図った」「傲慢な態度、振る舞いで県職員を不当に支配し混乱を招いた」ここを覆さない限り、死人に口なしをいいことに、いくら元県民局長を悪者に仕立てようが、認識を変えることはできません
まずは落ち着いて選挙を見守ってはいかがでしょうか。兵庫県民はもう騙されないと思いますよ。
↑↑ヤフコメのコメントですが、私も首長経験者で弁護士である橋下氏の見解が正しいと思っています
文書発見時の初動は知事としての権力行使の一線を超えてると思います+3
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1885. 匿名 2024/11/08(金) 08:27:50
>>1842
橋下さんは、兵庫県民の皆さんが斎藤さんの文書問題と県政を進めてこられた実績、どちらを重視して評価するかだと思うと言ってたね
私は橋下さんは偏った意見ではないと思う+1
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2014. 匿名 2024/11/08(金) 09:14:12
>>1842
文書に関しては確かに初動を誤り権力行使の一線を超えてるかもしれません、そこは理解出来ます
だけど公用パソコンで勤務時間中に倫理上問題のある内容を何年にも渡り書き続けてた事は懲戒免職モノだろうと思います
斎藤さん、文書問題は早急過ぎたかもしれませんね
局長の公用パソコン不適切使用でどうせ懲戒免職にするのなら、文書は第三者に委ね待てば良かったのかも
これもどうせ嘘ばっかなら犯罪モノだろうから+2
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