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1. 匿名 2015/11/11(水) 13:19:49
出典:pigpigace01.com
吉田羊をCMキャラクターにする企業が激増している。
今年1月、人気子役の鈴木梨央の“母役”として「ポカリ、飲まなきゃ」と言っていた大塚製薬「ポカリスエット」のCMに「母親役なんて珍しい」と思っていたら、トヨタホームではもっと大きい子供がいる母親役。
平山浩行に駆け寄る花王「ハミングFine」のCMは、当初、大人のカップルのデートを想像していたが、実は夫婦で、二人の間には子供がいる設定だった。
地元九州は宮崎(吉田は福岡出身)の雲海酒造1本になっていたCMは、今年新たに10社を加えたことになる。
演じることが大好きで、台本に書いてないことでも演出家や監督と相談して“隠れ設定”を考える女優・吉田は、元カレ役の杉本哲太のことを「礼子さん(吉田の役名)は、どうして好きだったのだろうか」と考え込むようなクソ真面目なところがある。
恐らく彼女は、オファーのあったCMの現場でも、設定や役柄を考えに考え抜いて撮影に臨むのだと思う。そうした評判が広告代理店から広がって、この年代のCM女王になったのだろう。CM本数激増の吉田羊 オファー殺到の理由は「クソ真面目」? (1/3ページ) - 芸能 - ZAKZAKwww.zakzak.co.jp放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、「ヒツジスト」山田氏が、またしても吉田羊愛を語る。
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