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114. 匿名 2024/10/25(金) 15:08:21
保育士で年少担任してます。
癇癪続くと困ってしまいますよね。
言葉の発達具合にもよりますが、癇癪後に気持ちを大人が代弁して言葉に出して感情に名前をつけていく方法があります。
例えのバスの事なら、「バスの席が無くて嫌だったんだね」のように言葉にして子どもに共感します。(感情のラベリング)
慣れてきたらカードを使って子どもが自分の状態を可視化出来る工夫をしたりします。+19
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