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1. 匿名 2024/10/16(水) 16:55:20
太陽が極大期に入ると、「地磁気の嵐(乱れ)」などを起こし、全地球測位システム(GPS)やラジオなど地球上の通信に障害が生じる可能性がある。通常は高緯度でしか観測できないオーロラが多くの地域で見られるようになる。宇宙飛行士が強い宇宙放射線にさらされるため、人類の月面再訪を目指すNASA主導の「アルテミス計画」にも影響を及ぼしかねないという。
北海道積丹町で観測された赤いオーロラ=5月11日
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22. 匿名 2024/10/16(水) 17:32:26
>>1
極大期ってわーどがなんかこわい
膨らんで破裂しそう+4
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41. 匿名 2024/10/16(水) 23:22:19
>>1
私も10/4に見た!
この世の終わりなのかと思ったら、オーロラか〜+3
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45. 名無しの権兵衛 2024/11/13(水) 07:23:15
通信技術はめざましい進化を遂げてきましたが、>>1のように、従来のネットワークシステムでは乗り越えられない壁もあるんですよね。
太陽活動自体は人間がコントロールできるものではないので、通信技術の方をどうにかできないものなのかなと思っていたのですが、IOWN(アイオン、現在のインターネットの次世代となるネットワークシステム)の光ファイバーなら太陽活動の影響を受けにくいそうなので、未来の通信技術に期待しています。
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【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)や米海洋大気局(NOAA)などは15日、太陽活動が「極大期」に入ったと発表した。