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1474. 匿名 2024/10/13(日) 20:00:07
>>258
美しい。。しかも抜群のセンス。絵になりすぎますね。
こんなこといったら何だけど、雅子さまって彼氏はいなかったのかなあ。絶対ほっとかれないと思うし、正式に縁談としての申込もあったんじゃないのかなあ。皇太子さまと婚約されたときにフリーだったのも運命なのかな。+83
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1485. 匿名 2024/10/13(日) 20:09:10
>>1474
今でしょ!の林先生が言ってたけど、丁度皇后陛下と東大時代が被っていて、キャンパスを歩いていらっしゃる皇后陛下を見たことがあるそうです
とてもじゃないけど、声をかけることができるような女性ではなかったそうです
自分なんかが声をかけたら申し訳ないという感じがして、恐れ多いと思ったとの話でした
そういうことを考えられない向こう見ずな人しか皇后陛下に声をかけるなんて無理だと思う
そしてそんな人でも、実際には皇后陛下に畏怖して何もできないと思う
振られて当然だもの。自分から声をかけるのは躊躇われるよ+99
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1489. 匿名 2024/10/13(日) 20:10:32
>>1474
彼氏なんていう存在はいなかったでしょうけど、縁談は数多持ち込まれていたのでは…?
雅子さんをお嫁さんに、と思う家庭は小和田家の素晴らしさを知ってる方々の中にあったと思う。+97
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1532. 匿名 2024/10/13(日) 20:32:39
>>1474
「高嶺の花」すぎて恐れ多かったんじゃない?
おそらくナマズも声かけられないし手下でさえ命令されても無理だと思う。+89
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1549. 匿名 2024/10/13(日) 20:43:38
>>1474
お仕事も忙しくてそのお仕事も常に勉強が必要でそこにやり甲斐を感じて毎日を過ごされてたから物理的にお付き合いするお時間がなかったのかなと勝手に想像してました
でも、ご友人が結婚して出産されて「私も家庭を持ちたいわ」って仰ってたという記事読んだことあるから良い人がいたら、、、と思ってらしたのかな??
皇太子さまの押しの一手みたいな雰囲気だったけど「皇太子というお立場じゃなかったらすぐOKするのに」という話を後々見たことあるから、運命と必然とタイミングという感じだったのかな〜なんて失礼ながら思っちゃいます
+82
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1779. 匿名 2024/10/13(日) 22:26:29
>>1474
お母様ですら雅子様を育てるのは緊張したそうですよ。
大切に育てられたんですね。+56
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1861. 匿名 2024/10/13(日) 22:55:47
>>1474
ハニトラのリスクなどを考えたら、外交官としては「気軽に異性とお付き合い」という考えには至らなかったのではないでしょうか。+80
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1895. 匿名 2024/10/13(日) 23:05:42
>>1474
世代で言えば、恋愛が流行りと言うか、早くしないとださいみたいのがあったと思うのに、そういうステージにいなかったというのがすごい。勉強で忙しいし、エレナ王女レセプションのころには「浩宮さまが実は」という噂はあったでしょうから、高嶺の花にさらに拍車がかかったのかな。
勉強というとガリ勉みたいなネガティブイメージもありましたが、雅子さま全然違うもの。なにもかも俗世、庶民の価値観とは違うスーパーお嬢様だったんだろうなー。
昔よりも今のほうが、雅子さま的な価値観に共感する若者も多そう。+62
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