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481. 匿名 2024/09/28(土) 22:59:34
>>4
まず投手と打者では必要とされる能力がまったく異なる
高校ー大学レベルで二刀流で活躍する野球選手が最近はアメリカでも増えてきたけど
プロ入りするとレベルが違い過ぎて投手の練習だけでも多くの時間を消費して
打者の練習までをまともにやる時間がなくなる、
どちらも中途半端になってしまうっていうことでみんな諦めてしまった
・投打ともにレギュラー級の成績を複数年残した選手すらメジャーリーグ148年の歴史で2人だけなのに、大谷はどちらも一流の成績を残した(ベーブ・ルースも同じだけど100年も前の話だし)
・歴代シーズン50本塁打打者50例のうち、32例が10盗塁未満でこれまでの最多は24盗塁だったのに大谷は56盗塁、盗塁王ランキング5位以内に入ったのも大谷が初めて(打球飛距離と体重は相関するため、歴代の50本塁打超え打者は体重100㎏前後の走れない巨漢ばかり)
・日本人打者は体格が貧弱で非力な打者ばかりと言われていて、平成時代ナンバーワンの和製大砲だった松井秀喜もメジャーでは地味な中距離打者(ホームランバッターではない)扱いで、イチローみたいな打率を残せるタイプは通用しても、メジャーで本塁打王になれる日本人打者は永遠に出てこないだろうなと言われていたのに、大谷は2021、23、24年と本塁打王争いの常連に
上記いずれ一つだけでも日本人野球選手50年に1人では効かないレベル
少なく見積もっても高校まで野球を続けた人150万分の1
これら3つを兼ね備えたってどのくらいのレベルなんだか
そもそもメジャーで上位の成績を3年残した日本人選手すら30年で6人だけなのに+10
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1555. 匿名 2024/09/29(日) 23:03:09
>>420の説明は分かりにくくて
>>481の説明は分かりにくいってことでOK?
>>481も分かりやすくまとめたつもりだけど、マイナスの方が多くなった
それともマイナス魔のアンチの餌食になったのかわからないけど
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