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1. 匿名 2024/09/09(月) 12:24:52
「4人の夢や希望を奪った犯人は絶対に許さない」。そんな自身の気持ちと相いれないと感じたのが、時効制度だった。「(事件当時の公訴時効の)15年が過ぎれば許されてしまう。そんなことあってたまるか」。2009年、殺人事件の被害者遺族らでつくる「宙(そら)の会」が結成されたことを知ると、入会をためらう理由はなかった。
(中略)
2人は「犯人が捕まるまでは私たちは絶対に諦めない。どんなわずかな情報でも連絡してほしい」と呼びかけている。情報提供は愛知署特別捜査本部(0561・39・0110)へ。+63
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28. 匿名 2024/09/09(月) 12:52:40
>>1
別の記事で、亡くなった利代さんは夫から離婚を迫られていたという記述があった。
そして、近所に住んでいるにもかかわらず毎年の供養を夫が行わず、顔も出さないとも。+69
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妹と2人のおい、めいの計4人を失った天海としさん(62)は時々、スマホのアプリで過ぎた月日を数える。カウントが7305日となる9日、愛知県豊明市で起きた母子4人放火殺人事件は、発生から20年を迎える。喪失感で立ち止まりそうになる時、天海さんの支えになったのが、同じように大切な人を奪われた遺族の仲間たちだ。(小池拓海、戸田貴也)