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8. 匿名 2024/08/30(金) 09:50:49
イライラすることもあるよ。24時間365日怒鳴ってるわけじゃないから許して。ほんとは怒鳴りたくない。+862
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68. 匿名 2024/08/30(金) 10:01:50
>>8
深刻な教育虐待に至らないまでも、子どもに期待してしまうのは、親として当然のことです。期待するがゆえに、つい小言を言ってしまったり、高い目標を掲げさせてしまうこともあります。子どもに対して「なんでそんなことができないの?」「なぜ、やる気がないの?」などの思いが募り、感情が高ぶったときは、自分は「溺れている」んだと思ってください。
海にドボンと投げ出されたとき、大事なのは、とにかく口を閉じることです。
そのうえで、子どもに何か伝えたいと思ったら、言葉にする前に2つのことをチェックしましょう。1つは、「自分の失望や不満をただ単にぶつけているだけではないか」ということ。2つめは「自分の思い込みの押し付けではないか」ということです。この2つに当てはまらず、それでも伝えるべきことなら、次は伝え方を吟味しましょう。
今すぐに子どもが理解しなかったら、本当にその子の人生がだめになるほどのことなのか? 子どもが前向きに「ああ、やってみよう。変えてみよう」と思える伝え方になっているか? この2つを吟味しましょう。これだけのプロセスを経ていれば、出てくる言葉は、だいぶ角がとれてきます。たとえ核心を突かれるようなことを言ったとしても、子どもは傷つきにくいと思うのです。+31
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136. 匿名 2024/08/30(金) 10:35:30
>>8
こっちも人間だから+7
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教育虐待とは、子どもの意思に反して受容限度を超えて勉強させること。そして精神的、肉体的にも回復できないほどの苦痛を与えることです。その前提には、親が受験や人生の選択において「あなたが進むべき道は、私…