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1. 匿名 2024/08/28(水) 22:57:19
当時の様子を捉えた動画には、ピンクのシャツを着た飼い主と見られる男性がリードを外し、落ちたバットの方へルーシーを走らせようとする姿が映っていた。ルーシーは何かに気を取られて一度Uターンしたが、すぐに方向を変えてバッターボックスの方へ走った。
バットの落ちている場所へ到着したルーシーは、バットのニオイを嗅いで口にくわえると思われたが、なぜかバットを無視して走り出した。
再びフィールドに戻ってきたルーシーを、飼い主がバットを持って出迎え、回収しやすいよう近くにバットを放り投げたが、ルーシーは気にせず再び走り始めた。
この間、観客の笑い声や応援の口笛などが響き渡っており、球場は盛り上がったが、しばらくすると最大の歓声が上がった。大勢の人や歓声に包まれ、大興奮の様子のルーシーは全力で走っていたが、ピッチャーマウンドの周辺でスピードを緩めた。そして腰を落とし、その場で排便を始めたのだ。
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24. 匿名 2024/08/28(水) 23:07:51
>>1
女の子かな🐕可愛い+5
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米ペンシルベニア州フィラデルフィアに本拠地を構えるプロ野球チーム「フィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)」のシングルA(マイナーリーグ)チーム「クリアウォーター・スレッシャーズ(Clearwater Threshers)」では、バッターボックスに残されたバットを回収し、ベンチに届ける役目を担う“バット・ドッグ(bat dog)”がスタッフの一員として働いている。