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1. 匿名 2024/08/16(金) 13:43:41
渡辺久信監督代行(59)は初回に与座、5回には上田が初球ストレートを被弾した場面について「調子のいい打者に安易な入り方をして仕留められてしまった。細心の注意を払ってホームランにならない配球をしなければいけなかった」と言及。
8月の13試合で実に22本塁打を献上している現実に苦言を呈した。
18年、19年の連覇に貢献した3人のスラッガーが同一リーグのライバル3球団に散り、相手の主砲として古巣のライオンズ相手に決定的な仕事をこなしている。そんな悲哀あふれる現実は西武の面々、そして獅子党だけが味わう恥辱となってしまっているようだ。+5
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11. 匿名 2024/08/16(金) 13:46:39
>>1
ガシマン+46
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106. 匿名 2024/08/16(金) 16:50:05
>>1
いつの間にしれっと戻ってきたん+0
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西武は15日のソフトバンク戦(ベルーナ)に2―9と大敗し、借金も43に膨れ上がった。試合はチームの前主砲・山川穂高内野手(32)に先制、中押し、ダメ押しとなる3本の2ランを献上。本拠地・ベルーナドームに屈辱的な「どすこい」が3度もこだました。