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1008. 匿名 2024/08/14(水) 08:28:15
>>960
もう悪口が娯楽になっちゃってるタイプ、いるよね
人の悪口言ってるときって、ドーパミンが放出されているから楽しいんだって
でも一緒にストレスホルモンのコルチゾールも出てるから、楽しいと同時にストレスも感じている
ストレスになるだけじゃなくて、コルチゾールが過剰に分泌されると、記憶力や自己抑制に関する脳の分野にも損傷が起きる
悪口言うのって、自分をどんどん愚かに不幸にしていくことなんだよね
特に成長期の子供の学力にも大きく関わるよ+12
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1052. 匿名 2024/08/14(水) 09:32:18
>>1008調べたら本当にそうだった ありがとう
>多くの人は、悪口は「ストレス発散になる」と思っているでしょうが、実際は逆です。悪口はストレスを増やします。最悪の場合、脳を傷つけ、寿命を縮める危険性もあります。
東フィンランド大学の研究によると、世間や他人に対する皮肉・批判度の高い人は認知症のリスクが3倍、死亡率が1.4倍も高い結果となりました。批判的な傾向が高ければ高いほど、死亡率は高まる傾向にあったそうです。
また悪口を言うと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されます。コルチゾールというのは、ストレスを感じたときに放出されるホルモン。先ほどドーパミンが放出されると言ったので快楽を得ていると思いきや、悪口を言っているときは同時にストレスも感じているのです。+5
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