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109. 匿名 2024/08/05(月) 10:12:16
疑問なのは、「警察」「役所」に問い合わせれば不審な高齢者や住民の通報や、対処・調査はすべて可能なはずだということ。
にもかかわらずどうして「民生委員」という存在が必要なのだろうか?
思うに、「民生委員」には研修が非常に多く、最新の福祉行政の情報に触れる場が多い…
これらの研修(平日昼間)の「出席者」としての側面が、民生委員にはある。
つまり、民生委員を召集して研修することで、行政側は「住民への説明をした」と言うことができる。
これが重要な存在価値になっているのではなかろうか?
(民生委員がいない場合、役所はポスター等で「地域住民に向けた説明会」などと告知して、参加希望者を募集することになるが、わざわざ出席する一般人は少ないだろうから、人集めに苦労することになるだろう)+0
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