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1473. 匿名 2024/08/16(金) 19:15:27
>>1453
気になるね
尾形の場合仕送りも必要ないし、美味しいものとか酒とか遊郭とか興味なさそうだしな
あの時代って上等兵でも生活に余裕はなかったりするのかな+11
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1487. 匿名 2024/08/16(金) 20:45:31
>>1473
上等兵の月給、ネットで調べてみました。
明治36年の上等兵の月給は1円50銭、一等卒が1円20銭。
明治39年に石川啄木が尋常小学校で代用教員をしていたときの月給が8円。
明治38年、巡査の初任給が9円、住み込み下男(賄いつき)の月給が3円22銭。
明治38年、木村屋のあんぱんが1個1銭。
月給面白い。
軍曹は一等〜四等があって、等級で9円〜6円60銭と差があり、さらに年功加俸なるものがつくみたい。
特務曹長は26円75銭。
少尉殿は…さんっ じゅう えんっ!!
遊郭はおろか、勇作さんと尾形が一緒に飲みに行くのさえ厳しそう。
尾形が行ける価格帯の飲み屋に将校が来たらお店にいる人が驚くんじゃないだろうか。+10
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1727. 匿名 2024/08/19(月) 20:36:12
>>1473
日用品は酒保で安く買うことができるので、兵営で生活する分には困らないとは思います。でも将来どうすんのレベルですよね。+5
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