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5. 匿名 2024/07/21(日) 19:58:59
白い道長でなく黒い道長がそろそろ見たい+147
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1571. 匿名 2024/07/21(日) 20:45:30
>>5
ずっと白いから
無理があるのよ+68
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1580. 匿名 2024/07/21(日) 20:46:02
>>5
まだまだ白くてもう草生えますね+27
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1723. 匿名 2024/07/21(日) 20:56:25
>>5
黒くならないんじゃ柄本佑の意味がないよねw
そこの変化があってこそ光る俳優だよ+109
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2093. 匿名 2024/07/21(日) 22:05:21
>>5
超真面目なのに、
黒いお方もいるのにねw+13
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2471. 匿名 2024/07/21(日) 23:42:26
>>5
藤原道長は、美酒美食に明け暮れ、運動不足となり、さらには権力闘争でストレスも強かったためか、中年過ぎからは、しばしば口の渇きを訴え、昼夜なく水をほしがり、脱力感にもおそわれていました。これが、日本で最初の糖尿病のある方としても知られる道長が訴えた症状です。
その後、白内障か糖尿病網膜症により眼が見えにくくなったようです。さらに、背中にお椀ほどの大きな腫れ物ができ、寝込みました。
免疫力が低下し、ちょっとした傷でも化膿を起こしやすい糖尿病の症状と考えられます。
道長は、これが原因となり、敗血症に陥り、最期は多臓器不全で他界したと考えられています。62歳の生涯でした。
後年、道長は「第15回国際糖尿病会議」の記念切手(平成6年)に、六角形のインスリン結晶と共に描かれています。
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