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1. 匿名 2015/10/28(水) 12:24:50
<抜粋>
かなりの嫌われようだが、それは芸能界の大御所たちの間でも同じらしい。
「芸能界には礼儀にうるさい人が多いです。他の部分がルーズな世界だからこそ、挨拶や上下関係はしっかりしている人が多いんです。そのため、スタジオや廊下で会っても挨拶もしないで無視する彼女の態度に怒る声は多いですよ。和田アキ子さんやビートたけしさんなどの大物からもそうした声がありますから、さすがにシャレにならないレベルになっています」(テレビ局関係者)
これ以上嫌われるようなことがあると芸能界に居場所がなくなるのではないかと心配されているようだ。彼女は業界大手の事務所に所属しているため、今はなんとか事務所が守ってくれているらしいが、このままいけばやがては事務所もかばいきれなくなるかもしれない。性格を見つめ直す気になってほしいものだ。
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驚嘆するほど行き届いた対応を見せることを“神対応と言うが、その対義語としてそっけない、愛想のない対応をする“塩対応”という言葉がある。その第一人者と言えばAKB48の島崎遥香だろう。番組内でも塩対応でお馴染みとなり、彼女をメジャーにしたキャラクターでもある。 だが、番組内やステージ上など、いわゆる“オン”の場面での塩対応は理解できるが、打ち合わせやバックヤードなど“オフ”の場面でも同じ対応なのだろうか。素朴な疑問を業界関係者に向けてみた。 「彼女はスタッフとの打ち合わせでも、塩対応で知られています。愛想よく笑っているのを見たことがありません。もちろん、愛想がなくてもいいんですが