ガールズちゃんねる
  • 25. 匿名 2024/07/09(火) 21:15:15 

    >>3
    そんなこと思ってる人多いのかな?
    自分の周囲は既婚ばかりだけど、一人になってからのことをみな早くから色々考えてるよ

    +12

    -9

  • 38. 匿名 2024/07/09(火) 21:17:56 

    >>3
    まぁ別に死んだ後何だからどう認識されててもいいんじゃないかなw

    +7

    -3

  • 66. 匿名 2024/07/09(火) 21:37:14 

    >>3
    孤独死の定義ってなんだろう

    そこ思う

    ある意味、既婚だの独身だの、関係はあるけど
    関係ない部分もあるような

    +23

    -0

  • 110. 匿名 2024/07/09(火) 22:07:07 

    >>3
    >孤独死とは、主に一人暮らしの人が「誰にも気づかれることなく1人で亡くなること」、そして「長期間それに気づかれない状態」を表した言葉です。


    孤独死の定義の「長時間気付かれない」という部分が独身の方が多いからじゃない?
    「一人の時の突然死」をも「孤独死」だと言う人がいるけど、両者は似て非なるものだよ

    +23

    -0

  • 126. 匿名 2024/07/09(火) 22:38:01 

    >>3
    弊社の退職した60代独身男性、40代独身男性、どちらも孤独死した。家で倒れても家族がいたら助かってたのかも…。
    独身の孤独死も確かにあるよ

    +3

    -3

  • 154. 匿名 2024/07/10(水) 02:00:27 

    >>3
    孤独死って一人で亡くなったあと、長期間気づかれないことだからね。

    配偶者に先立たれても、子供がいてそれなりの関係を築いていたら、連絡取れなくなると早めに気づいてもらいやすいんだよね。だから孤独死はやっぱり独身の方が多いみたいね。

    +5

    -1

  • 162. 匿名 2024/07/10(水) 07:53:01 

    >>3
    近所の団地で孤独死があったけれど、親族からもう関わりがない人だからと
    ご遺体の受け取りやあと処理を役所に押しつけられたって話を聞いた。
    例え親族がいても、疎遠だとこんなものだよなと思いました。

    +5

    -0

  • 173. 匿名 2024/07/10(水) 10:18:22 

    >>1
    >>3
    >>21
    今後、地方は加速度的に若者が減っていき、周りはおばあさんばかりになる(統計・数学的に)

    2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」
    大半が深刻な若年女性人口不足へ
    2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ- |ニッセイ基礎研究所
    2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ- |ニッセイ基礎研究所www.nli-research.co.jp

    2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ- |ニッセイ基礎研究所 レポート一覧 top 2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-  | ニッセ...


    天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所

    統計的には34歳までの男女が、エリアの次なる家族形成力を左右してている。男女ともに初婚同士の婚姻の大半(男性8割、女性9割)が34歳までの人口だからだ

    しかし、ほとんどの東京都以外のエリアでは若者の流出が続き、地方は70代人口が最多世代人口となっている

    2023年に東京一極集中によって東京都に純増した人口は、世代別人口で見ると2つの世代のみで、20代人口が86%(88,635人)と圧倒的で、残りが10代(14,856人)の14%である
    東京における若年者の一極集中は、東京都と地方との雇用綱引きがもたらす「4年制大卒男女の就職による民族大移動現象」である

    出生数減の原因である婚姻数の減少は、エリアから消えた20代未婚女性の数の影響をダイレクトに受ける

    男女合計では、前年の20代人口の3%以上を社会減させたエリアが9エリア(青森・愛媛・福井・岩手・徳島・福島・秋田・長崎・奈良)である。これは20歳から29歳の10歳階級分の人口の3%をわずか1年で失っているため、10年間同じ状態が続くと、10年前の20代人口の30%分を失うことになるのである

    2%以上3%未満の県も17エリア(大分、山口、和歌山、香川、高知、山形、鳥取、広島、新潟、三重、岐阜、石川、島根、岡山、長野、山梨、佐賀)存在する。これらのエリアは10年間で10年前の20代人口の20%以上を社会減させるのだ

    20代女性では流出3%を超えるエリア13県にものぼり、ワースト1位の青森県は4%を超える
    青森、長崎、徳島、高知、福井、岩手、秋田、山口、愛媛、福島、山形、鳥取、大分が3%を超えている
    これらの県は、このままのペースであれば、ここから10年間で20代人口の3割以上の女性を失うことになるだろう

    当然ながら、これらの女性の大半が20代前半人口であるため、今後10年間で今の20代人口数の最大3割程度の婚姻減になる
    そして15年間程度で(出生が発生する30代前半を彼女達が超える期間)今の20代人口の最大6割(婚姻減×2)程度の出生減も覚悟しなければならない


    あの、そもそも若者が周りにいない世界ですけど

    +0

    -0

  • 180. 匿名 2024/07/10(水) 14:07:40 

    >>3
    多分そういう系の考えで独身の人は得に苦しんでる人多いと思うんだけどさ。
    徐々にに変わってきてるとは思う。
    でも中々そういう固定観念みたいなの変えるの本当に難しいよ。現実的に考えて今独身の人は死ぬまでその認識の中で生活する事になるとは思う。

    +1

    -0

  • 181. 匿名 2024/07/10(水) 14:33:03 

    >>3
    結婚してても安泰ってわけでもないんだよな…
    独身だろうが既婚だろうが逝く時は同じ

    +5

    -0