モラハラ夫と離婚したい…「収益」のため子供をネットにアップし続ける母親たちの「悲惨すぎる末路」

[1. 匿名]

モラハラ夫と離婚したい...「収益」のため子供をネットにアップし続ける母親たちの「悲惨すぎる末路」（週刊現代） | 現代ビジネス | 講談社（1/2）

『子どもをネットにさらすのは罪ですか？』 本作の主人公は、パートで働きつつ、不仲の夫と別れることを夢見る主婦・山田あずさ。窮屈な日常から抜けだすため「デイチューブ」で動画配信を始めるが、娘・ふうかが視聴者からの人気を得たことで、少しずつ歯車が狂っていく。その衝撃的な内容は、ネットを中心に話題を呼んだ。 読者の中にも、軽い気持ちで子供の写真やエピソードをネットに投稿したことがある人もいるだろう。だがそこに問題は存在しないのだろうか――。

娘・ふうかの協力で「デイチューバ―」として軌道に乗り始めていたある日、あずさはふうかの授業参観に参加する。

その際に母親同士でウワサになっていたのが、SNS上でインフルエンサーとして活躍する貴山家のことだった。息子・ヒロトが急に不登校になってしまった理由が、母親の投稿がきっかけではないかというのだ。平然とヒロトや一緒に遊んだ同級生の子までネットにアップしていたため、SNSが荒らされていたという。

出典：gendai-m.ismcdn.jp

■「うちも？」と思い悩むことに

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SNS上のヒロトは、お祝いの会だというのにいかにも浮かない顔をしている。意に沿わないまま写真をアップされるせいだろうか。

あずさの場合は貴山家と異なり顔出しこそしていないものの、理想的な団地暮らしの日常を表現するために、ふうかの微笑ましいシーンを撮影し、頻繁に出演させていることに違いはない。「うちも？」と、あずさは思い悩むことになる。

[73. 匿名]

>>1
子供と親子リンクさせたり子供主体で公園の動画撮ったり子供からしたら気分じゃない時も撮らされて大変だろうなぁ

[75. 匿名]

>>1
国際カップルのYouTuberの人もよく子供の顔も名前も普通に出てるね
日本に住んでないしYouTubeは日本語だし周りは観てなさそうだし観てもたぶん言葉通じてないから問題ないのかな

[90. 匿名]

>>1
結局こういう女って、どこまでも他力本願なんだよね。モラハラ男と結婚してしまったのも、結局は自分で自分の生活を保障できなくて結婚に逃げたのが原因でしょ？
もしそうじゃなかったらさっさと離婚できてる。自分に経済力がないからモラハラ夫だと気づいた今も離婚できてない。
そしてその解決方法はまたしても自分で稼ぐことには思考が向かわず子供を利用してる。
とにもかくにも自分が大変な思いして稼ぐのが嫌だ！楽して生活したい！ってのが先に来すぎてるんだよ。だからモラハラ男とも結婚するし離婚できないし子供を曝す。
一度自分を省みて自分と向き合った方が良い

[95. 匿名]

>>1
子供を顔出しして自分の承認欲求満たしてる人に事件とか怖くないか聞いた時、
「子供の顔が知れ渡ってるってことは皆が私の子供ってわかってくれてるってことだから、逆に防犯になるんだよなー。もしも私以外の大人と行動してたり事件に巻き込まれても私の子供って認知されてるからすぐ通報されるから顔出しはメリットしかない」ってなこと言ってて「あ…」ってなった。縁切った。

[106. 匿名]

>>1
ちょっと先のこと考えれば子供が色々理解し始めるようになったとき1番苦痛を感じるのは子供ってわからないのかね。
家事とか上手ですごい出来たパパですねー！とか絶賛コメント沢山のyoutube流れてくるけど子供を世に晒してる時点で出来たパパではないと思うんだけど。