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1. 匿名 2024/06/28(金) 09:50:59
おおの小児科・内科医院 大野光洋 院長
「明確な理由は分かりませんが、最近は感染症の流行の季節性というのが無くなってきている印象。色んな感染症でそういった傾向が見られます」
こうしたなか、感染対策の違いについても注意が必要です。
おおの小児科・内科医院 大野光洋 院長
「咽頭結膜熱の原因となるアデノウイルスは、アルコールが少し効きにくい特徴があるので、より手洗いをしっかりする必要があります。
一方、RSウイルスは咳がひどいので、より飛沫感染しやすいので、ちょっと暑いですけど、マスクによる対策も有効だと思います」
そのほか、特に咽頭結膜熱の場合は、タオルや枕、べッドのシーツなどの共有を避けた方が良いとのこと。
夏にかけてエアコンが欠かせない時期が続きますが、適度な換気も重要だということです。
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8. 匿名 2024/06/28(金) 09:54:14
>>1
本当のインフルエンサーね
流行の前倒しだわ+2
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38. 匿名 2024/06/28(金) 10:27:45
>>1
中国人がリリースしている+4
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42. 匿名 2024/06/28(金) 10:38:53
>>1
何にもないところに火をつけて
「病気だ」「危ない」って脅かして
お客を集めるビジネス
ちょっと脅かせばお客が湧いてくる
ちょろいビジネス+7
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45. 匿名 2024/06/28(金) 10:42:07
>>1
なぜ季節性がなくなったんだろう🤔
ウィルスの独自進化か、急激な温暖化のためか+1
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例年だと夏にはやる感染症と、秋~冬にはやる感染症が、同時に流行しています。医師は「感染症の流行の季節性が無くなってきている」と指摘しますが、その対策についても注目すべき点が。アルコール消毒がきくウイルスと、そうでないウイルスがあるため、感染対策にも違いがあるんです。