-
1. 匿名 2015/10/25(日) 13:03:08
そこで、この授業では自分が死んだことにして、その際感じる「有り難み」を生きているうちに体験することで、「自殺」への罪悪感を味わってもらう授業のようです。
いわゆる「道徳」のようなものですが、自分が死ぬことで誰が悲しむのか、何を思うのか、そして何をやり残したのかを今のうちに知ることができるのです。
確かに棺桶の中に入り、お経を上げられればテンパりますよね。
とはいえこの授業の光景はあまりにシュールです。
なんだか「お笑いコント」の匂いがぷんぷんしてきておりますが、我々の願いとしてはせっかくやるのであれば「逆効果」にならなければいいなと。
つまり、死んでもいいかもと思わせないようになればということです。+310
-10
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
まあ世界には色々な考え方があって「不思議だなあ」と感じることも良くありますが、逆に日本も「日本おかしいじゃねえの?」と言われている部分もあるかもしれないのでお互い様なのかもしれませんね。しかしコチラの授業は明らかに異質でシュールです。なんといっても自分が死んだことになるわけですから笑えません。 韓国では日本と同様「うつ病患者」が増えているそうです。そして自殺志願者も同時に増えており、自ら命を立つ方が増え深刻化しているとのことです。