人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

[8437. 匿名]

>>8434

>>8435こういう陰湿な人間ばかり
多かれ少なかれ悪意の程度はそれぞれだが
悪魔だよ、人間なんて生き物は

そもそも、ホモサピエンスの始まりが
他の人類すべて殺戮して生き残ってる訳だから
自然淘汰でなく、撲滅しに行ったわけ
残虐な生き物だから今、生き残って繁殖してる
これは人類史学で研究され有名な話

いのちの輝きw出産は奇跡w←そもそも母親殺す気かよ美談にするの狂ってる、それでいて男は無傷な上に女を下に見て暴力的で性犯罪が絶えない
低俗な頭の悪い人間たちが、生きる苦痛を誤魔化す為に生み出したモルヒネの如し最高の自己欺瞞だわ

近年だけで見ても、戦争繰り返し核兵器で同類を殺戮し、核実験で地球壊してる
人類史を知れば知るほど、反出生って正しいよ

この醜い現実を見ろよ

[8439. 匿名]

>>8437
>そもそも、ホモサピエンスの始まりが
他の人類すべて殺戮して生き残ってる訳だから
自然淘汰でなく、撲滅しに行ったわけ

その説は過去の仮説の一つではありますが根拠がなく否定されつつありますよ。
現在の有力説は環境変化説

ネアンデルタール人やデニソワ人など他の類人猿は、特定の環境に高度に適応していたため、環境変化に対する柔軟性が低くく、急激な気候変動や環境変化に直面したときに、適応できず絶滅した一方ホモ・サピエンスは道具の使用、言語の発達、社会構造の複雑化、狩猟採集活動や集団行動を通じて、広範囲にわたる食物資源を確保できたため環境変化に対しても比較的柔軟に対応できた
と言うのが通説です。

つまり、ホモサピエンスは集団社会における助け合い能力高かったため生き残ったのです。