人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

[611. 匿名]

反出生の人もみんな事情があるんだろうけど、成人して自活してるのにいつまでも親が勝手に産んだとか文句言ってるのはね
親に対してまだまだ甘えてるんだなって
それか子どもの時に甘えられなかった人もいるかもね

[617. 匿名]

>>611
自分はまだ人生苦労せず生きてるからいいけど親ガチャは存在するし、境界知能とかもいるからそんな人生とか歩んできたらなんで産んだんだ?ってなりそう
特に親に否定された幼少期の子とか刷り込みされてるだろうからいつまでも親のせいにするなって言っても無理だろうなぁ

[638. 匿名]

>>611
毒親トピとか見ると、たしかにそれは気の毒だし人生を楽観視できないのも無理ないわと思うエピソードがたくさんある
ただその恨みはピンポイントで自分の親にのみぶつけるべきであり、世の「親」全員を一括りにしてディスるのはやめなよと思う
よその見知らぬこどものことまで「その子は生まれてきてよかったとは思わないかもしれないのに可哀想」とか言うの失礼千万だよね
心配を装った侮辱だよ、いや侮辱というか無意識下で不幸仲間を求めてるんだろうと思う

[649. 匿名]

>>611
本当はそういう人こそ、愛してくれて優しく抱きしめてくれる相手が必要なんだけど、難しいね