人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

[6101. 匿名]

>>6094
現時点で老老介護や身寄りのない老人の孤独死が社会問題になってるんだけど、インフラを失い不自由ななか高齢者が自活を求められジワジワ滅んでいく世界で生きることが幸福か？

[6107. 匿名]

>>6101
これからもずっと犠牲を出し続けるよりマシ
貴方って途上国の農村の婆さんレベルの倫理観だよね
介護要員や労働力欲しいから、誘拐婚認めるって事？

キルギスタンの誘拐婚 - Bride Kidnapping in Kyrgyzstan - YouTube

キルギスタンには今も「誘拐婚」が行われる地域が。共産主義崩壊以降、自文化への意識が高まった結果、復活したという驚くべき習慣だ。伝統と宗教観から違法性は黙認され、若き乙女たちも、困惑しながら周囲に説得され徐々にその風習を受け入れていく。http://www.vi...

[6114. 匿名]

>>6101
先ほどの話は現状の話でしたので、反出生主義者も出生主義者も同じような未来が訪れます
出生主義者で幸せに生きている人がいるなら同じ条件下の反出生主義者が現在幸せで不思議はありません

次に、反出生主義の主張が認められたとして(そんなことは起こり得ませんが)ジワジワと人間が減る世界を想定します
動けなくなった人間を養なえないとなると、安楽死の導入が現実味を帯びてきます
どうにもならなくなったら死ねる世界は大分楽になると思いませんか？
子孫繁栄を夢見ていない者にとってなんの問題もありません