人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

[5087. 匿名]

>>5072
少子化問題も何れ生まれる人間が居なくなれば問題そのものが消滅するので否定材料になり得ない。
この理論は存在しなければ問題は発生しないという理屈だから。
だから反論として少子化問題で不幸になる人が居ると言われてもそれは一時的にそうなる可能性はあるが人が居る限り不幸は出るのでトータルでは不幸の量は生まれなかった方が確実に低くなるから反証になり得ない。