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375. 匿名 2024/06/18(火) 02:25:36
>>1
運営「ガル民でも分かるように福原さんの不幸エピソード仕立てにしてあげたよ」
だから逆に分かり辛いよ
21世紀の哲学者デイヴィッド・ベネターは、誕生は生まれてくる人にとって常に害であるとし、人類は生殖をやめて段階的に絶滅するべきだと主張した
生殖義務の非対称性: 我々には不幸な人をつくらない倫理的義務があるが、幸せな人をつくる倫理的義務はない。我々がどこかで生まれてきた人が苦しんでいるという事実に悲しくなることはあるが、幸福な人が暮らしている場所で誰かが生まれてこなかったという事実に悲しくなることはない。
同意の欠如:出産は人間を危険で痛みに満ちた場所に送り込む行為である。生まれた瞬間から死に至るプロセスが開始されるとし、出産において我々は生まれてくる子供の同意を得ていない
作家エミール・シオラン「自分の欠点を誰かに継承させること、自分が経験した同じ経験を誰かにさせること、自分よりも過酷かもしれない十字架の道に誰かを強制することは、犯罪だ。不幸と苦痛を継承する子に人生を与えることには同意できない。すべての親は無責任であり、殺人犯である。生殖は獣にのみ在るべきだ。」+12
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