人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

[373. 匿名]

>>21
そう思えるのが羨ましい。
旅行して、豪華な食事して、趣味で舞台観に行ったりして、それでも嫌嫌生きてる時間を消化してるだけな私は何を間違えたんだろう…。
いじめられたわけでもなく、親も好きなだけ習い事させてくれたし進路も好きなように選べた。なのにずーっと未来が怖いまま。怯えながら生きなきゃいけないのなら、好きなタイミングで安楽死させてほしい。

明日にでも安楽死させてくれたら私の資産をもっと有効に使ってくれる人もいるだように、いつか病気で長期間苦しい思いをするかもとか、下手に長生きしてしまったら思うと、安楽死を選ぶために2000万は残しておかないとってなってしまう。

[430. 匿名]

>>373
それ強迫性障害とか不安神経症辺りの精神疾患だと思う。
小さな頃からなら自閉スペクトラムとか発達障害が元にあるかも。

常にマイナス思考でネガティヴ、不安が付き纏う人って>>1みたいに生い立ちに恵まれず環境要因でそうなってる人が多いけど、そうじゃないなら後者の生まれ持った気質で生き辛いんだと思う。

[1343. 匿名]

>>373
誰でも、消費するだけの人生なんて虚しくてツラいよ
当り前〜

[1827. 匿名]

>>373
特に何もないのにそれなら、普通に病気だと思う
嫌味とかじゃなく本気で

[3001. 匿名]

>>373
あなたと全く一緒。
今がどんなに楽しい出来事ばかり起ころうとも
死が怖いんだよね。
長々入院したらどうしようとか。
安楽死さえ切り札にあれば、人生楽しめると思う。
延命治療は虐待と考える西洋の考え方を早く取り入れてほしい。
祖父母全員を看取ったことのトラウマかもしれない。
昔はこんな考え全く無くて、
いつの間にかこんな考えになってたから。
苦しそうな祖母を見て、可哀想だから早くラクに、って心から願ってたから。

[3127. 匿名]

>>373
最近本で読んだな。なんの本だったろう。
基本生き物の不安や恐怖って言うのは、明確な対象物があって、短時間なんだよね。
肉食動物が現れた→不安→逃げ切る→不安解消
てな形

でも人間っていつからか、今だけでなく、将来過去という別の時間軸持ったから、目の前にない不明確なもの（死とか）にも恐怖を持つようになった。それはすごく不健康な状態だから、ヨガとか瞑想が今に集中する手段として流行ってるよね。