人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

[291. 匿名]

>>6
昭和とか平成初期までは子供産まなきゃ一人前じゃない的な価値観の押し付け期間だったところに、逆の発想が出てきただけではないかと
今も国としては前者の価値観に戻そうとしてるよね。手遅れだけど。

[480. 匿名]

>>291
そもそも人数の多かった氷河期世代を自分らで「自己責任」だの言って少子化を加速させて反出生主義の土台を作ってきたという自覚が無さすぎる。韓国人や中国人をよく馬鹿にする連中が多いけど日本人も大概だよ。

[1256. 匿名]

>>291
そもそも子どもを産むという事は価値観云々の話ではなく、人間の本能
だから子ども産む＝一人前(の生命)という認識はごく自然な事
だけど反出生主義者達は、本能という人間のちっぽけな思考ではもはや変えられない部分を、価値観という概念を強引に押し付け強引に消そうとしてくるからウザがられてるんだよ

[1653. 匿名]

>>291
産まない人には、だよね
子ども産んだ人は立派だ！って褒められたら嬉しいんよ

[1764. 匿名]

>>291
反出生主義とか言ってるのにかぎって、いつまでも長生きしそう。

子供を生まない人達に対して、冷遇する政策に変わったら、自然と反出生主義やもろもろ減っていく。けど、なぜか今は、逆に子供を生んで育てる人達の方が損をするような国の仕組みだから、子供を生まない人達がいい気になって、ついには主義まで語りだすありさま。うんざり。