人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

[220. 匿名]

反出生主義って主を見ると、自分が単に産まないことを決めてるだけなんだよね？

他人の産むことを否定するわけでもなく、
他人の生を否定することなく、
自分が産まないと決めてるだけなんだよね？

なら、何も問題無くない？
自分の血統がそこで終わるってだけでしょ？

[226. 匿名]

>>220
自分の血が受け継がれず幸せなはずなのに何故か子持ちを憎んで全く幸せそうに見えない

[252. 匿名]

>>220
元はそういう思想だったんじゃない？
でも今は都合よく使われてる感じがあるよね
現代って何に関してもそういうところがある

[258. 匿名]

>>220
そだよ
ちなみに現にいる子供には病気などの苦しみはなく生きてってほしいと願う傾向
具体的に行動に出てる人は、独身のや子供が居ない先生とかはそうなんじゃないかな
単に出来なかっただけかもしんないけど
私はそこまではやってないけど子どもたちの将来の健康維持のための仕事はしてる

[347. 匿名]

>>220
それは主義じゃなくてライフスタイルだから別物だよ

[352. 匿名]

>>220
微妙に違う。 反出生は自分と他人の産むことに断固否定で、他人の生を否定することではありません。

[356. 匿名]

>>220
生まれてしまったものは仕方ないから幸せであれと思うけど、有り余るほどの金もないのに産んで教育費がーとか、子供に優しくない！とかって騒いだりするのは無責任過ぎるから、それなら最初から産むなよって思う。
余裕がない親の下に生まれるのは可哀想。

世の中の仕組みは自分の意思だけでは変えられないけど、妊娠しないようにしたり堕胎手術を受ける事は自分の意思でできる。