人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

[21. 匿名]

まぁ私は産まれて良かったけどね。最近も旅行行って美味しいもの食べれたしそれで満足だわ。別に否定する訳じゃないけどそういう考えの人もいるって理解してるし棲み分ければ良いのでは？押し付け良くない

[373. 匿名]

>>21
そう思えるのが羨ましい。
旅行して、豪華な食事して、趣味で舞台観に行ったりして、それでも嫌嫌生きてる時間を消化してるだけな私は何を間違えたんだろう…。
いじめられたわけでもなく、親も好きなだけ習い事させてくれたし進路も好きなように選べた。なのにずーっと未来が怖いまま。怯えながら生きなきゃいけないのなら、好きなタイミングで安楽死させてほしい。

明日にでも安楽死させてくれたら私の資産をもっと有効に使ってくれる人もいるだように、いつか病気で長期間苦しい思いをするかもとか、下手に長生きしてしまったら思うと、安楽死を選ぶために2000万は残しておかないとってなってしまう。

[421. 匿名]

>>21
それは楽しむ努力をしてるからだよ

言い方変えると、辛い気持ちを味わいたくないから人生を豊かにしようと考えるんだと思う

そんな努力するなら生まれない方がよくない？ってことかな

[435. 匿名]

>>21
もう旅行も行けないし食べれない体になっても生まれてよかったって思い続けられるの?

[915. 匿名]

>>21

私も、基本的には生まれてよかったと思う。
いろいろキツい事も起きたけど、実家にいる犬は今日も可愛いし、買い物にはこまらない便利な地域に住めているし、私の部屋でも可愛い植物をいろいろ育てることにハマってて楽しい。
不幸な事や嫌なことは生きていれば当然あるけど、だからといって今までの幸せな経験がそれで台無しになるわけではないから。

[1078. 匿名]

>>21
産まされた子供が反出生主義者になる可能性あるのにどうやって棲み分けるの？
産まされたのは仕方ない親のエゴと性欲だからね、頑張って生きてで投げ捨てるの？

[1196. 匿名]

>>21
毒親育ちで子どもの頃は理不尽なことで殴られたり、そうかと思えば過干渉で、本当に毎日辛かった。今も一人っ子の呪縛で、親の近くに住んでしまってるけど。

子どもも発達遅くて、先のこと考えると未来はそんないいもんじゃないかもしれない。
不安のが大きい。
それでも食べた料理が美味しかったとか、明日は休みだとか、何気なく聞いた音楽に感動したとか、少し心が軽くなる瞬間もあるのも事実で。

だから私もまあ、生まれて良かったと思う。
というか生まれたこと自体そんな大ごとに考えてない。
目の前の怒りも、この先の不安も、乗り越えようとも思わず、なんとなく適応してやり過ごそうかって思ってる。
不安や怒りや辛い気持ちも、向き合うと辛くなるから、味わっとくか、くらいの感じで。

[1201. 匿名]

>>21
別に押し付けてなんてない。ただそういう主義を持ってるというだけで押し付けられてると感じるのはおかしいしそれこそ先入観がすぎる。

[1420. 匿名]

>>21
私も端から見ればそんな恵まれた人生じゃないと思うけど、小さな幸せたくさんあるから生まれてきて良かったって思いしかないよ
大人になってからの方が自由だし

[2914. 匿名]

>>21
私も。小さな幸せで満足出来るし。
子ども達も色々あるけど、ブラスマイナスするとまあ楽しいかなと言っている。
まあ親子で能天気なのかもしれないね。

[3067. 匿名]

>>21
楽しんだもん勝ちよ。
誰とも戦ってないけど。
生まれたからには、不満ばっかりじゃつまんないから、楽しむよ～。