-
1. 匿名 2015/10/24(土) 12:37:30
木村はスマートフォンでネットを見ている際などに、たびたび「ジャニオタ」という単語を目にするそうだが、「うちは、オタクいないんだけど…」と感じていたとか。
木村にとって「オタク」とは「ちょっと到達している人のこと」で、「好き=オタク」ではないと考えているそう。ジャニーズのファンは、「到達感はそんなに出ていない」ため「ジャニオタ」という言葉に違和感があり、ツッコミを入れてしまいたくなるという。
また木村は、昨今のアーティストグッズ等はファッション性が高いことも例にあげ「わりと、今っぽい人多いよ」「オタクに見えないもん」と、外見についても語った。
+143
-388
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
23日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」(TOKYO FM)で、SMAPの木村拓哉が「ジャニオタ」への違和感を明かした。 この日の番組では、リスナーから届いた、特定のアーティストのファンを指す言葉に関するお便りを紹介。リスナーは、安室奈美恵ファンは「アムラー」、上地雄輔ファンは「クルー」、関ジャニ∞ファンは「エイター」といった総称があることを説明し、「SMAPも(ファンに総称を)つけていただきたいです」とお願いをした。 木村はこれを受け「ジャニオタ(ジャニーズオタク)」という、ジャニーズのファン全体を指す言葉に、違和感を覚えていたと明かす。