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1. 匿名 2024/06/16(日) 20:35:08
この日、試合前のウオームアップでも、山本は「多少、少しだけ張りがあったが、そこまでの張りはなかった」という。一方で、監督は「その話には加わってなかった」。投手コーチと山本はコミュニケーションを取っていたが、監督は2回表終了後にプライアーコーチに呼ばれて、血相を変えてクラブハウスに向かって消えていくまで状態を知らなかった。
球団発表は「右上腕の張り」だが、16日に精密検査を受ける。本人は「感覚的にはそこまで悪いものではない」と軽症を強調するが、監督は「予防的措置だとしても、負傷者リスト(IL)に入れる可能性は高い」とIL入りの方針を示唆した。
日本投手のメジャー1年目は難しい。これまでも、ボールやマウンド、環境の違いなどで、肘や肩の負担から長期離脱を強いられる日本選手もいた。大谷翔平も1年目に右肘を痛めて、靱帯再建術に踏み切った。
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30. 匿名 2024/06/16(日) 21:26:59
>>1
まぁ...山本も千賀と一緒で移籍1年目は死にものぐるいでやるけど...結局移籍1年目が1番成績が良いって事になるだろうね?
長期契約の悪き習慣やろな?w
長期契約結べば1年目はやって...はい終わりだから皆んなメジャーいくよね?w
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32. 匿名 2024/06/16(日) 21:32:10
>>1
山本もメジャーで無理して投げさせられた訳でもないから、監督の責任も何もないと思うけど
マエケンみたいに中継ぎでめちゃめちゃやらされたならともかく
マエケンは移籍前にメディカルチェックで引っ掛かったから買い叩かれたけど、大谷はメディカルチェック引っ掛からなかったけど、一年目に靭帯痛めたし、山本はどのくらいの怪我なんやろ?+12
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