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95. 匿名 2024/05/26(日) 07:53:24
>>71
普通に考えて技術的には色々出来るはずなんだよ。人が巡回しに行くのはこの人手不足の時代に難しいので、ITの力を借りる→異変があったら電話するか地域の民生委員や自治会長等に見に行ってもらう→反応がなければ職員が訪問 とかで良いんじゃないかな?
➀人感センサー付きの装置を取り付けて一定時間反応がない場合は登録してある家族や包括支援センターに連絡が行く(既に導入済の自治体もあり)
②人感センサー&SIM付きの電球を取り付ける。ほぼ➀と同様
③スマートウォッチを老人につけさせれば心拍数も測れるから万が一心臓が止まっていても分かるし、徘徊するなら居場所も分かる。
➃老人の家をスマートホーム化して、エアコンのオンオフやカーテン開閉、電気の点灯消灯等で家族のスマホに通知が行くようにする。
⑤アルソックやクロネコヤマトの見守りサービスを使う
⑥老人の家に見守りカメラを設置する+3
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