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1. 匿名 2024/05/16(木) 16:19:35
西日本に活用校が偏っているのは、人と野生動物の生活圏が近い中山間地が多く、被害を防ぐための捕獲が増え、活用が進んだことが挙げられる。東日本では、東京電力福島第1原子力発電所事故の影響で、一部地域で出荷制限が続いたことが背景にある。
最多の大分県は18年、給食でジビエを購入する際の補助制度を新設。中津市のように捕獲から食肉加工、流通、給食調理まで地域一体型で取り組む自治体が相次いでおり、鹿肉カレーなど子どもが食べやすいメニュー開発も進んでいる。+27
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21. 匿名 2024/05/16(木) 16:23:09
>>1
兵庫県は南部だけ栄えてて車で北に15分もいけばド田舎だからね
北部なんか酷い+1
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51. 匿名 2024/05/16(木) 16:33:28
>>1
コオロギはビジエに入りますか?+0
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53. 匿名 2024/05/16(木) 16:35:31
>>1
鯨肉の復活しようよ+7
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113. 名無しの権兵衛 2024/06/11(火) 08:14:24
>>1 今はジビエと呼ばれていますが、縄文時代はイノシシやシカを狩って食べていたので、実は日本人にとっては古くから馴染みのある食材でもあるんですよね。
現代の猪犬(ししいぬ)
有害鳥獣駆除としてイノシシを狩る猟犬
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全国で野生鳥獣による農業被害が相次ぐ中、地域で捕獲された鹿やイノシシを活用したジビエ(野生鳥獣の肉)を給食に出す小中学校が直近5年間で2・5倍に増え、過去最多の1000校近くに広がったことが農水省への取材で分かった。今国会で成立が見込まれる食料・農業・農村基本法改正案も活用を促しており、“ジビエ給食”は「地産地消」や「食育」の側面から先行地域の取り組みに関心が集まりそうだ。…