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1. 匿名 2024/05/14(火) 10:31:37
+10
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21. 匿名 2024/05/14(火) 10:40:48
>>1
こういう時こそ なんくるなるさーの精神なのかもよ+0
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41. 匿名 2024/05/14(火) 11:07:26
>>1
就職氷河期世代からみると公務員人気だったのに。
リストラないから友達の旦那さん我慢してた。
カスハラ、パワハラあっても。+5
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人気が高いとされてきた沖縄県職員の試験に合格しながら内定を辞退する人が増えている。2019年度の辞退者は37人(辞退率22・0%)だったが、23年度は67人(28・3%)になった。県関係職員連合労働組合(県職連合)は「業務量の多さを敬遠したり、遠方への異動の少ない市町村に就職したり、求職者の希望が多様化している」とみている。(政経部・國吉匠)(略)県職連合の担当者は「ここ数年で新型コロナ禍や豚熱、軽石問題など、災害級の事案で業務量が増えた」と説明。県議会の通告質問数も他県に比べて3倍に上るとし「大量の業務負担が辞退率上昇の一因になっている」と話す。市町村と違って窓口業務が少なく、県民と直接..