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140. 匿名 2024/05/12(日) 14:13:19
>>103
「日本書紀」
推古天皇二十八年(620年)
>十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり。
天武天皇十一年(682年)九月
>「壬申(じんしん)に,物有り,形 灌頂幡(かん じょうばん)の如くして,火の色あり.空に浮か びて北に流る.国毎に皆見ゆ.或いは曰く,越の 海(日本海)に入ると」
日本書紀から、まあまあ、赤気、低緯度オーロラの記録はある。藤原定家の「明月記」にも。
明治四年 1872年は島根県
明治二十四年1909年9月25日は愛媛、広島まで観測されたんだって。
https://www.asj.or.jp/jp/activities/geppou/item/116-1_21.pdfwww.asj.or.jphttps://www.asj.or.jp/jp/activities/geppou/item/116-1_21.pdf
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https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1999/pdf/19990203c.pdf