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23. 匿名 2024/05/09(木) 22:44:13
井上陽水の
夏が過ぎ風あざみ~
とか日本語謎だけどこの先生がこれ聴いたら卒倒するんでない?
あと宮沢賢治の詩とかも+23
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55. 匿名 2024/05/09(木) 22:47:46
>>23
井上陽水は意味よりは韻を踏むの優先にしてる気がする
歌詞ならありだと思う
ずいずいずっころばし ごまみそずい
と一緒かと
+65
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74. 匿名 2024/05/09(木) 22:50:15
>>23
そもそも詩と俳句は違うよ
俳句のルールがあるから
+112
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107. 匿名 2024/05/09(木) 22:58:11
>>23
いや井上陽水のそういう言葉の並べ方は短歌・俳句的だよ
何で夏井先生が卒倒するの+33
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147. 匿名 2024/05/09(木) 23:07:00
>>136は>>23宛です。
>>55さん間違えてすみません。+0
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149. 匿名 2024/05/09(木) 23:07:05
>>23
少年時代の歌詞を読むと“私”は真冬の屋内にいると分かる
しかもタイトルからしてそこそこいい年の大人
あくまでも自分の心の中の夏を歌った曲だし色々とあやふやな方が夢の中っぽさは出るんじゃないかな
それにアザミは春の花だけど、冷涼な場所だと夏でも咲くことはあるしね+2
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515. 匿名 2024/05/10(金) 19:15:52
>>23
風あざみなんてないけど、なんとなく雰囲気が取れちゃうって言うのがポイントじゃない?
風にアザミの花がなびいてる様子とか、風あざみって花があるんだろうか…とか
全く意味不明でもなく、そう言う言葉があるんでしょうと思わせてしまう感じがある
情景としても「夏が過ぎ」という言葉があるからか、なんとなく切ない雰囲気が思い浮かぶ
でも、ゆりやんのは分からないじゃん
情景して思い浮かぶのは、ボウフラが湧いているという気持ち悪い雰囲気
ここに差があるんだと思う
そもそも詩と俳句は表現の考え方が全く違うけども
+6
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538. 匿名 2024/05/10(金) 22:09:16
>>23
歌の場合、3分くらいはあるのが普通だし、そもそも音楽だから、意味の通らない、語感優先の言葉遊び的な表現があったっていいけど、俳句って、5・7・5のリズムで季語を入れるってルールだから、言葉遊びするには短すぎるっていうのがあると思う
クリーピーナッツのブリンバンバンとか、それだけで7音いっちゃうし、そう考えると、短い言葉で、無駄なく意味が通る言葉を選ばないと、形にならないって話だと思う+0
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559. 匿名 2024/05/11(土) 15:00:23
>>23
俳句は言葉数が少ない分、一語一語の意味が大事なの
歌や詩は長い分、全体で雰囲気を伝えられる+1
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