「電話!? どう出るんですか?」「はぁ!?」…月収23万円の〈若手社員〉電話の取り方分からず、〈40代・中堅社員〉困惑
467コメント2024/05/09(木) 00:05
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444. 匿名 2024/05/08(水) 08:55:18
昭和に産まれてるか、そうでないかに分かれるよね。
ガラケーが生まれたのは、1999年。
それまでに、例え子供でも家で親の代わりに電話を取ってたり、友達に電話をしていた人は、大抵家の人がいるから、それを見て聞いて自然に覚えたり、教わったりするので、電話の取り方は分かる。
でも、それ以降は物心ついた時に既にガラケーやスマホが手に入ってて、相手も同じ様な立場だと、本人が直接出ちゃうから面倒な挨拶や取り次ぎは必要ないし、本題から入れちゃうんだよね。
スマホが出回る前
(電話をする時)
・受話器を取って、相手の番号のダイヤルを回す
(それか、プッシュ)
例1「あ、◯◯ですけど、こんにちは。
◯◯(敬称をつけて)、いますか?」
例2「あ、◯◯ですが、いつもお世話になっております。◯◯(←に敬称)、おられますか?」
(電話を取る時)
「お世話になっております、◯◯会社です」
「◯◯会社です。いつもお世話になっております」
「もしもし、◯◯(自分の苗字)ですけど。」
「(相手が名乗らない場合)どちら様ですか?」
など、聞き方や、その時の状況に応じて臨機応変に話が進む。
(特に、付き合っていたカップルは、相手の実家に電話してた時はかなり、緊張してたものと思えるww)
今は…
「あ、もしもし、◯◯?」
→ ここから、入るww
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