ガールズちゃんねる
  • 444. 匿名 2024/05/08(水) 08:55:18 

    昭和に産まれてるか、そうでないかに分かれるよね。
    ガラケーが生まれたのは、1999年。
    それまでに、例え子供でも家で親の代わりに電話を取ってたり、友達に電話をしていた人は、大抵家の人がいるから、それを見て聞いて自然に覚えたり、教わったりするので、電話の取り方は分かる。
    でも、それ以降は物心ついた時に既にガラケーやスマホが手に入ってて、相手も同じ様な立場だと、本人が直接出ちゃうから面倒な挨拶や取り次ぎは必要ないし、本題から入れちゃうんだよね。

    スマホが出回る前
    (電話をする時)
    ・受話器を取って、相手の番号のダイヤルを回す
     (それか、プッシュ)
    例1「あ、◯◯ですけど、こんにちは。
      ◯◯(敬称をつけて)、いますか?」
    例2「あ、◯◯ですが、いつもお世話になっております。◯◯(←に敬称)、おられますか?」

    (電話を取る時)
    「お世話になっております、◯◯会社です」
    「◯◯会社です。いつもお世話になっております」
    「もしもし、◯◯(自分の苗字)ですけど。」
    「(相手が名乗らない場合)どちら様ですか?」

    など、聞き方や、その時の状況に応じて臨機応変に話が進む。
    (特に、付き合っていたカップルは、相手の実家に電話してた時はかなり、緊張してたものと思えるww)

    今は…
    「あ、もしもし、◯◯?」

    → ここから、入るww

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