「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も
435コメント2024/05/09(木) 04:06
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372. 匿名 2024/05/06(月) 03:27:18
なんか、カウントの仕方にもよるんじゃない?って思う
というのも、私は地方在住の低学歴(偏差値40台の高校卒)だけど、古典的なものや歴史が好きだから、夏目漱石の『坊ちゃん』とか、そういう"いかにも"な本も読むし、近代史にも関心があるから、『旧日本軍はなぜ負けたのか?』みたいな、戦術分析本(?)も読むし、『京都の庭園10選』みたいな、写真集チックな本も読む
だけど、「あなたは普段、本をどのくらい読みますか?」と質問されたら、『京都の庭園10選』みたいな本はカウントしないっていうか、「あれは写真集みたいなものだから、読書とは違うかな?」って感じで、省くし
だから、本を読まないって人も、本当に一冊も読んでないわけじゃなくて、例えば『5分でできる!カンタン英会話!』とか、『ちいかわ大全集!』みたいな本はカウントしてないっていうか、それこそ、夏目漱石とか三島由紀夫、司馬遼太郎とか、小説や純文学みたいなやつは読まないから、「0冊」って答えてるだけじゃないの?って+5
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