「なんで私があなたの子どものために」 広がる「子持ち様」批判
9205コメント2024/05/22(水) 22:00
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6691. 匿名 2024/04/27(土) 16:50:13
>>10
育休とかで周囲の人の負担が増えたときによく見る「上司の采配」なんだけど、上司は具体的に何をすればいいの?
限られた開発費の中で限られた人数を雇うから、人数に余裕なんかないし、一人抜けても業務量は変わらない。
一人抜けた分は周囲がカバーしないとチームとしてのアウトプットが減るんだけど、「采配」で何とかなるもの?
育休の人の分の給料も捻出してあげないといけないから、変わりの人を補充すると人件費も嵩むし。
従業員が既婚だろうが独身だろうが会社の利益には全く関係ない。
従業員に子持ちがいるのはデメリットだけ。その子供が将来会社の利益に繋がる存在になるなら投資になるけどそんなわけないし。
そもそも子持ちがいなければ「上司の采配」なんて必要ない。
「上司の采配」とか会社に対応を強要する時点で、会社にとって子持ちは負債。
その対応を当たり前と思ってるから「子持ち様」なんて呼ばれる。
子供を持つことは会社の利益にはならないけど、社会の利益としては大きいと思う。
だから、育休とかで空いた穴は国がカバーすればいいのにと思う。
子持ちは国が守るべき。+3
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