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163. 匿名 2024/04/18(木) 20:20:14
B社は持ち込まれたその日のうちに江東区の同業者C社に約480万円で転売していたことがわかった。15日、警視庁の捜査員がC社を訪れると黄金茶碗は無傷の状態で見つかった。怪しいと言われているのがB社の動きである。
スピード転売したB社は差額の約300万円を丸儲けしている。純金製の黄金茶碗の重さは約380グラムで、C社が購入した値段と同じ480万円相当の価値がある。
「古物営業法の決まりで、1年以内にA社から返還請求があれば、古物商であるC社は盗品と知らなかったとしても無償で返還しなくてはなりません」
C社はプロなのにわきが甘いね。B社は盗品であろうと確信してたと思う。ただとぼけられる。
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181. 匿名 2024/04/19(金) 16:13:56
>>163
犯人とB社だけ貰い得なのなんか納得いかないよね。返還義務C社だけじゃなくて一連の金の流れリセットする法律があればいいのに。そこまで法で介入するの難しいんだろうけど+3
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