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1. 匿名 2024/04/14(日) 12:54:36
ちいちゃんのかげおくり+265
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19. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:50
>>1
私もこれだな。音読しながら泣いちゃった友達いて、クラスの男子がからかったら先生にめちゃくちゃ叱られてた記憶。その泣いちゃった友達、優しくていい子。+172
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43. 匿名 2024/04/14(日) 13:01:12
>>1
このお話、子供が小学生の時宿題で音読するから聞いでたけど、わたし毎回泣いてたわ。
+71
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48. 匿名 2024/04/14(日) 13:02:40
>>1
実際にかげおくりできるかやってみたりね
懐かしいわ+129
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63. 匿名 2024/04/14(日) 13:07:37
>>1
未だに晴れた日に影送りしてしまう
あと、干し飯を思い出す+55
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74. 匿名 2024/04/14(日) 13:09:53
>>1
手袋を買いに+37
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82. 匿名 2024/04/14(日) 13:11:26
>>1
何度もかげおくり試した
干飯も食べてみたい+17
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89. 匿名 2024/04/14(日) 13:14:09
>>1
わたしと小鳥とすずと
今でも空で言える+29
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92. 匿名 2024/04/14(日) 13:15:35
>>1
千家元麿氏の雁
夕方の赤とグレーの混じった空を眺めている気分になれる詩+1
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93. 匿名 2024/04/14(日) 13:15:47
>>1
クラムボンは笑ったよ
かぷかぷ笑ったよ+24
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118. 匿名 2024/04/14(日) 13:26:43
>>1
鷲と旅人+0
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120. 匿名 2024/04/14(日) 13:27:32
>>1
ひよこ
海の方の子
読み終えた後、何とも言えない気持ちになった+0
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125. 匿名 2024/04/14(日) 13:31:07
>>1
雲ひとつない青空だと思い出すよ+1
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133. 匿名 2024/04/14(日) 13:36:31
>>1
大人だけどとてもキレイに晴れた日はかげおくりをついついやっちゃうわ+10
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134. 匿名 2024/04/14(日) 13:36:57
>>1
これ、父が読み聞かせしてくれた時にポロポロ泣き出してびっくりして内容入ってこなかった記憶が。父は80過ぎたけど涙を見たのは後にも先にもこれ一回だけだった。+47
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164. 匿名 2024/04/14(日) 14:34:13
>>1
やなせたかしさんの、サボテンの花+1
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166. 匿名 2024/04/14(日) 14:34:57
>>1
ごんぎつね+21
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173. 匿名 2024/04/14(日) 14:49:08
>>1
ノスタルジックなトピだな。
あの頃に戻りたくなるよ。
私は小5の時にやったイタイイタイ虫
あのほのぼのとした世界がよかった。+9
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174. 匿名 2024/04/14(日) 14:54:42
>>1
きょねんだったか?娘が毎日の朗読で読む宿題
聞いてて辛かった
これを毎日聞くの?
こんな時代にちいちゃん生まれて(悲)
娘は淡々と読んでた
違う話に変わった時は良かったと思った
+15
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252. 匿名 2024/04/14(日) 21:53:34
>>1
沢山ある。
少年の日の思い出、大造じいさんとガン、スイミー、わたしを束ねないで、ごんぎつね、大人になれなかった弟へ等々。+7
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260. 匿名 2024/04/14(日) 22:52:58
>>1
ちいちゃんのかげおくりの合唱曲、知ってる?
30数年前、小学校の学習発表会で歌ったんだけど、観覧の保護者号泣だったらしい
今、子供の国語で久しぶりに思い出して口ずさんでみたら、全部覚えてて自分でもびっくり
子供の頃とは違った観点で、親目線で感情移入してしまって(我が子が同じ兄妹構成)、歌いながら嗚咽するくらい号泣してしまった
歌聞いたことない人、ぜひ聞いてみてほしい!
物語もいいけど、メロディが絶妙で本当に心にぐっとくる+4
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287. 匿名 2024/04/15(月) 08:25:35
>>1
戦争系のお話は印象に残ってるお話多い。
『お母さんの木』っていつ話もめちゃくちゃ残ってる。
文章まで思い出せる。+2
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290. 匿名 2024/04/15(月) 08:54:37
>>1
何年生ぐらいで習うんでしょうか?+0
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305. 匿名 2024/04/15(月) 13:02:52
>>1
この話、戦争経験者のおばあちゃん(空襲被害にもあってる)に読ませたら、こんなの変だしおかしい話だ!って言ってた。
ちいちゃんの街が空襲で大火事になってしまい避難中にちいちゃんが家族全員とはぐれて(その後はたぶん全員死亡)ちいちゃん一人だけが崩れた家に戻ってポツンと待ってた。
そしたら近所のおばちゃんが、ちいちゃんに一応声はかけるけど、そのまま放って別の場所に避難してしまう。そしてちいちゃんはその後お空に行ってしまう。
って話なんだけど
空襲にあって一人だけの子供居たら周りの大人が放っておくわけないっておばあちゃんが言ってた。戦時中は市民みんなで協力しあって、助け合って暮らしていた、と。ちいちゃんみたいな戦争孤児がいないか地域の人で確認して、集めてお世話してたと言ってた。
大人になってから気になってちいちゃんについてネットで調べたら、うちのおばあちゃんと同じような事を言ってる人が割といた。
この作者、調べたら戦時中は満州に居て、戦後に日本に帰ってきたから、実際の空襲を知らないんじゃないか?って考察されてた。+5
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